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小林只(代表取締役社長)が第33期・知的財産アナリスト認定講座(特許講座)のサポーターとして登壇しました。 - NEWS

小林只(代表取締役社長)が第33期・知的財産アナリスト認定講座(特許講座)のサポーターとして登壇しました。

2023年7月24日と27日の2日にわたり、小林只(代表取締役社長)が第33期・知的財産アナリスト認定講座(特許講座)のアシスタントとして登壇しました。知的財産管理技能検定も運営している、一般財団法人知的財産教育協会が運営する、知的財産アナリスト講座は、特許分野と、コンテンツ・ビジネスプロフェッショナル分野の2つがあります。小林は両資格の認定を受けていますが、今回は前者についてグループワークサポータとして登壇しました。

知的財産アナリスト認定講座(特許)とは、モノづくり領域における企業の知財・経営関連部門(*1)およびそれを支援するプロフェッショナル(*2)を対象に、経営、ファイナンス、知的財産の専門知識と知的財産情報の分析等を通じ、企業の戦略的経営に貢献するプロフェッショナルを養成し、認定する講座です。
*1:経営企画、マーケティング、研究開発、知的財産部門等
*2:特許事務所、コンサルタント、サーチャー、証券アナリスト等
(出典:認定講座HP  https://ip-edu.org/ipa_nintei

弊社は、モノづくりのための、特許情報分析調査はもちろんのこと、その価値を最大化するためのコンテンツとしての活用、知財権に加えて組織戦略・顧客開拓、顧客にとっての価値創造といった、ビジネス全体の価値創造について、横断的・総合的な相談に対応いたします。お気軽にお問い合わせください。